昨日おれは泣いていた。

昨日までのこと。そして今日からのこと・・・

昨日おれは泣いていた3

今までの事を思い出しながら書いています。

 

すごく楽しかった。

 

彼女の職業上付き合うところまで行けなかったけど

でも程んどそんな関係でした。

 

だって彼女は

俺の携帯チェックだってするし

女の子と遊ぶかもしれないっていうと

怒ったりもします。

 

俺は正直に好きだった。好きになっていました。

全てを受け入れる準備ができていました。

 

彼女もそれをわかってくれていたと思います。

 

先ほどのブログの続きに戻ります。

 

結局二人で誕生日の日にご飯を食べに行きました。

 

恐る恐るですが

彼女にお客さんとは良くご飯を食べに行ったりするのか

聞きました。

 

すると彼女はご飯を食べに行くのは初めてというか

働き始めたのも俺がお店に行く一週間前からだと

教えてくれました。

 

今ではそれが本当だと知っていますが

当時は、少し疑ってもいました。

 

食べたのは焼肉でした。二人で1万6千円。

食べ終わった後

彼女は記念日だからプレゼントが欲しいと言いました。

 

正直、やっぱりそうか

やっぱり俺はカモだよな...って

 

ただ彼女が欲しいと言ったものは3万円のバック

そこまで値が張るものではありませんでした。

 

でも、やっぱり

そうか、とりあえず手が出る値段で

おねだりしているんだな〜って

さすがに頭がいいなぁって

 

それから昨日まで

彼女が何かを買って欲しいと言った事はありません。

 

少し仲良くなった後話の中で

私がただ買い物させるような女だと思ったでしょ〜

同じ誕生日の人と初めて出会って一緒に誕生日を祝った記念で

本当にただ記念になるモノが欲しかっただけだよと

言っていましたのでその通りなんだと思います。

 

もちろん、1000〜3000円くらいのモノは

お互いにプレゼントしあってきましたが

それ以上は、ありませんでした。

 

それから徐々に仲良くなっていきます。

 

それでやっぱり

なんで彼女がそこで働いているかという事が

気になり始めます。

 

彼女は何でもハッキリ答えてくれるタイプの

女の子だったので聞いてみました。

ちなみに俺が27歳で彼女は21歳です。

 

ちょっとお腹がすいてきました。

ご飯食べて彼女にもう一度電話をしてみます。

 

続きは何時になるかわかりませんが

また後で書きます。